全国的に後継者不足が叫ばれる昨今、とりわけ広島県は後継者の不在率は70%を超え(内、現社長が60歳以上の企業は50%超)と全国でもワースト5位という状況です。

厳しい経営環境の中になって、大切な会社を地域に、そして未来に残していくためには経営のバトンを次の世代へ引き継いでいくことが必要不可欠であり、会社だけでなく地域の課題と言えます。

大切な会社を残していくために、今の会社のことを知るための「経営分析編」とこれから残していくために必要な取組みについて考える「経営計画策定編」の二部構成です。

今まさに後継者問題を抱えている方、今はまだ大丈夫と思われている方、事業に携わる 全ての方がいつかは考えなければならない『自分の後の会社の姿』について、改めて、じっくりと考える機会に、ぜひ本セミナーにご参加ください。

事業承継を考える